ヘモグロビンa1cはとても重要な栄養素|糖質を分解してくれる

シニア

糖尿病やメタボとの関係性

血

特保商品の活用

甘い物が大好きで、毎日のように大量に摂取している人は、血液検査で引っかかることがあります。基準値を超える項目は、血糖値の他にヘモグロビンa1cという項目があります。このヘモグロビンa1cとは、血中のヘモグロビンが糖と結合された状態にあるものを言います。この数値が基準値を超えると、将来糖尿病やメタボリック症候群になる可能性が高くなります。そのため、保健指導として食事の見直しを指摘されることがありますが、急な食事制限をすると反動で暴食してしまうこともありますので注意が必要です。そこで最近注目されているのが、特保の商品です。血糖値の吸収を抑えるお茶などが広く販売されており、実際に糖尿病を患っている人にも利用されています。手軽に飲めるのが人気の理由です。

基本は食事と運動

このような特保の商品を活用することで、ヘモグロビンa1cの数値改善を図ることも大事ですが、基本的には食事の見直しと適度な運動が大事です。食事に関しては、上述の通り、急に甘えものなどを一切無くすというやり方はやめます。甘いものをたべて良い時間帯や日にちを決めたり、野菜を多く食べてから糖質のものを食べるなどの食事の順番を決めるだけでも効果があります。そして運動に関しては、仕事などの事情で体を動かす機会が少ない人でも、普段の通勤路をいつもより早歩きにしてみたり、階段を極力避け使うなど、普段の動きに工夫を加えると良いです。このような活動を継続して行うことで、ヘモグロビンa1cの改善に期待を持つことができます。